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2012/09/28  三井不動産レジデンシャル、立山システム研究所が共同開発。見守り&お知らせサービス「ミマモ」導入開始
2012年9月28日
三井不動産レジデンシャル株式会社
株式会社立山システム研究所

見守り&お知らせサービス ミマモ


  • 三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)と
    株式会社立山システム研究所(本社:富山県富山市、代表取締役社長:水口勝史)は、ひとり暮らしのご家族と別世帯で暮らすご家族を安心でつなぐ、見守り&お知らせサービス「ミマモ」を共同開発いたしました。


  • ミマモ」は、ひとり暮らしのご家族の生活リズムを24時間365日見守り、異常と判断したときには、離れて暮らすご家族にメールで知らせるサービスです。三井不動産レジデンシャルと立山システム研究所がシステムとサービス体制を共同開発し、「三井のすまいLOOP会員」を対象に10月からサービスを提供します。


  • 三井不動産レジデンシャルが実施した、「別世帯で暮らす父や母の生活や健康に関するアンケート」によると、約6割の方が離れて暮らすご両親の生活や健康を「不安・心配」と感じていました。このような結果を踏まえ、三井不動産レジデンシャルは高齢化社会や社会構造の変化のニーズに応える新しい取り組みとして、新サービス「ミマモ」の提供を開始することといたしました。


  • サービスの対象となる世帯は、開始当初は首都圏のマンション居住者とし、随時全国へとサービス範囲を拡大していく予定です。



[ミマモの特長]

1) 24時間365日、室内での生活リズムを人感センサーで見守ります。
2) 離れて暮らすご家族が、生活リズムのデータをネットで確認できます。
3) 住居内の行動回数が極端に?ない場合、ご家族にメールで知らせます。


[ミマモ システム概念図]

ミマモ



詳細はこちら⇒ミマモ」プレスリリースダウンロード
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