技術と人、そして社会をつなぐ。点の技術を、面の価値へ。
技術は、ひとつではまだ「点」にすぎません。誰かの知見と出会い、別の技術とつながり、社会の課題に触れたとき、その点は線になり、やがて面になっていく。TICには、センシング、AI、回路、材料、ソフトウェアの技術者がいます。そして、その技術を市場へつなぐマーケターもいます。専門も、経験も、ものの見方も違う。だからこそ、出会うことで生まれるものがある。一人では生まれなかった発想。ひとつの技術だけでは届かなかった答え。それぞれの強みが重なった先に、新しい可能性が見えてくる。それが、TICの強さだと考えています。
私自身の原点は、セラミック技術です。長く技術と向き合う一方で、国内外の多くの人や企業と出会い、顧客との対話や、新しい事業を立ち上げる仕事にも携わってきました。その中で、何度も感じてきたことがあります。技術の可能性を広げるのは、技術だけではない。異なる分野の知識。違う経験を持つ人。まだ解決されていない誰かの課題。それらが交わった瞬間、ひとつの技術が、それまでとは違う意味を持ちはじめます。
だからこそ、TICで大切にしたいのは「つなぐこと」です。技術と技術をつなぐ。人と人をつなぐ。大学・研究機関、スタートアップ、企業とつながる。自分たちだけで答えを出そうとするのではなく、それぞれが持つ技術や知見を持ち寄り、一つひとつの「点」を、より大きな「面」の価値へ変えていく。それが、私たちが目指す共創です。
そして、その面が最後につながる先は、社会です。資源循環。地域が抱える課題。そして、社会の変化とともに生まれてくる新たな課題。そこに、私たちの技術で何ができるのか。SCRAPSCOPEも、その問いから生まれた一つの答えです。けれど、答えは一つで終わりません。技術と人が出会えば、また次の挑戦が始まる。その挑戦が、新しい価値となって社会へ広がっていく。ひとつの「点」が誰かと出会い、線になり、やがて社会へ広がる「面」になる。その出会いを生み、つないでいくこと。それが、わたしたちTICが目指す姿です。
取締役・イノベーションセンター長 植田 要治

実装・実証力とIoTを駆使して「あったらいいな」を形にし、人々のQOL向上を阻む要因を打破していきたいと思っています。
西野 文雄
グループマネージャー
IoTシステム開発エンジニア

AIとマーケティングを掛け合わせ、まだ言葉になっていない課題を見つけ、新しい製品や事業へつなげていきたいです。
海下 陽平
プロジェクトマネージャー
事業創造マーケター

まだ気づかれていない課題を見つけ、人と人、技術と課題、さまざまなアイデアをつないで解決していきたいです。
別森 英司
セクションマネージャー
共創クリエイター

有機・無機・セラミックスの化学の分野から、健康長寿とカーボンニュートラルに貢献する製品開発を進めていきたいです。
比嘉 匠
主任技師|技術士(化学)
化学技術スペシャリスト

物理学の知識をもとに、世の中にない超音波画像診断のアプリケーション・デバイスを創出していきたいです。
竹内 道雄
主任技師
医用超音波技術エンジニア

開発業務で培った高速プロトタイピングで、ものづくり現場の人手不足とイノベーションの遅れを解決していきたいです。
木下 正之
技師
プロトタイピングエンジニア

電子回路設計から量産化の知見から、環境負荷低減と快適な社会を実現する、省エネ電子機器をつくりたいです。
荒井 勇人
チームリーダー
アナログ回路開発エンジニア

知的センシング・認識技術・AIを通じて、安全向上、省人化、老朽インフラの維持、産業効率の向上に貢献したいです。
Balazs Nagy, Ph.D.
ネイズイー・バラージュ(博士)
AI・3Dコンピュータビジョン主席エンジニア
Staff AI & 3D Computer Vision Engineer

画像処理・機械学習を活用したソフトウェアと組み込むシステムの開発力で、モックアップから生活を豊かにしたいです。
片山 康太郎
画像・AIシステム開発エンジニア

アルゴリズムとAIを中心としたソフトウェアの知識と得意の粘り強さで、人々の不便や負担を減らす技術を生み出したいです。
小路 重虎
AI・アルゴリズム開発エンジニア

材料・金属に関する知識と仮説検証力で、環境負荷を抑えながら、限りある資源を有効に使える材料や技術を実現したいです。
意元 恭介
材料・化学研究開発エンジニア

私たちの翼だけでは、飛べない。あなたの翼と重なったとき、新しい価値が動き出す。次に加わるのは、あなた。