TATEYAMA
  • 株式会社立山科学デバイステクノロジー

TSA 温度補正減衰器

概略

Overview

  • 抵抗とNTCサーミスタを組み合わせた温度補正を特長とした減衰器(アッテネータ)です。

  • 周辺温度によって減衰量が変化し、GaAsアンプ(増幅器)との組み合わせで安定した出力が得られることができます。

特長

Features

  • 当社チップサーミスタと同様に、さまざまな温度特性の要望に対応することが出来ます。

  • アルミナ基板上に抵抗膜とサーミスタ膜を形成しガラスで保護した構造の為、高い機械強度を提供します。

  • 低背構造により小型化に寄与できます。

  • チップ内に抵抗体とサーミスタを形成し、従来は3つ必要だった抵抗器をワンチップにできます。

  • ワンチップ化のため寄生LやCの影響が小さく、個別で実装するより減衰特性がきれいに得られます。

  • 回路タイプはPタイプ(π型)仕様です。

  • 広い周波数域DC~6GHzで対応し、減衰量に合わせたラインアップを提供しています。

用途

Purpose

  • 携帯電話基地局、無線操縦機器、アンテナ、ブースター、増幅器、送受信機、TVなど

適用分野

Application

  • 通信機器関連、5G通信、移動通信システムなど

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