TATEYAMA
  • 立山マシン株式会社

[プラズマ応用装置]
五酸化二窒素装置

概略

Overview

原料は、空気
生成方法をもっとシンプルに

従来の濃硝酸を用いた生成方式とは異なり、本装置は空気を原料とする新しいアプローチを採用しています。
取扱いに注意が必要な原料を扱うことなく、プラズマにより空気から五酸化二窒素を生成することで、安全と運用性の両立を実現しました。
原料が空気であるため、原料管理の負担やコストを抑えつつ、装置構成もシンプルに。
これにより、従来方式で課題となりがちだった安全対策・設置制約・導入コストを見直す選択肢を提供します。

仕様

Specification


基本仕様

装置寸法 W700 mm × D460 mm × H604 mm
装置重量 50kg
定格電源 定格電圧:単相AC100 V(±10%) 周波数:50 Hz / 60 Hz
消費電力 200 VA
入力ガス 低露点Airガス(大気圧露点 -60℃以下)
出力ガス 五酸化二窒素(N₂O₅)ガス
プラズマ発生部 発振周波数:9~12 kHz(高温プラズマ)/ 5~6 kHz(低温プラズマ)
流量センサ 高温プラズマ:上限 1.5 L/min、下限 0.8 L/min
低温プラズマ:上限 1.5 L/min、下限 0.8 L/min
マスフローコントローラ 高温プラズマ:フルスケール 2.0 SLM
低温プラズマ:フルスケール 2.0 SLM
希釈Air:フルスケール 20.0 SLM
Air入力ポート 適用チューブサイズ:φ1/4 inch / Φ6mm兼用
N₂O₅ ガス出力ポート 適用チューブサイズ:φ1/4 inch / Φ6mm兼用

外形寸法

Size

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