立山科学株式会社

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新規開発製品

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デジタル温度センサ ロック温

概略
  • 温度センサメーカーが手がける温度補償ソリューション
  • エビデンスが必要な記録計等に使用できるデジタル温度センサ
  • 温度検出プローブと温度変換器からなる構成
特長
  • 温度検出プローブから温度変換器まで自社製品による高精度と高信頼性を提供
  • 温度変換器・温度検出プローブの一括温度構成による高い温度保証と信頼性を提供
  • 各種通信インターフェイスに適合したIoTデジタル時代の標準ユニット構成
  • 温度検出プローブはカスタム対応可能 (ハウジング・ケーブル材質等)
用途
  • 製造GDP向け温度ロギング、HACCP対応の製造プロセス監視、工場内の温度マッピング、温度標準器
  • エビデンスが必要な記録計(デジタルタコグラフ、半導体・薬品・食品等の製造プロセス等)
  • コールドチェーンの温度トラッキング(ワクチン・薬品の輸送プロセス等)

組込型デジタル温度センサ ロック温

概略
  • 温度センサメーカーが手がける温度補償ソリューション
  • エビデンスが必要な記録計等に使用できるデジタル温度センサ
  • 温度検出プローブと基板タイプの温度変換器からなる構成
特長
  • 温度検出プローブから温度変換器まで自社製品による高精度と高信頼性を提供
  • 温度変換器・温度検出プローブの一括温度構成による高い温度保証と信頼性を提供
  • 各種通信インターフェイスに適合したIoTデジタル時代の標準ユニット構成
  • 温度検出プローブはカスタム対応可能 (ハウジング・ケーブル材質等)
用途
  • 製造GDP向け温度ロギング、HACCP対応の製造プロセス監視、工場内の温度マッピング、温度標準器
  • エビデンスが必要な記録計(デジタルタコグラフ、半導体・薬品・食品等の製造プロセス等)
  • コールドチェーンの温度トラッキング(ワクチン・薬品の輸送プロセス等)

非侵襲温度測定システム

概略
  • 富山大学と共同開発した超音波散乱波統計解析手法による生体組織内の温度変化を可視化する温度測定システム
  • 身体に負担の大きい侵襲温度センサを用いずに非侵襲的に生体組織内の温度変化を検知可能
  • 超音波プローブを当たるだけで、生体組織内の温度変化を侵襲温度センサを用いた点での温度測定ではなく2次元画像の輝度の変化として検知
    ※侵襲(しんしゅう):病気やけが、または医療処置などによって生体を傷つけること(参照:明鏡国語辞典)
特長
  • 非侵襲的な対応のため、測定対象物や患者への影響が極めて少ない
  • 生体組織内の加熱を伴う施術や、治療中の生体組織内の温度変化および特性変化の把握に適する
  • 凝固などの生体組織特性変化を2次元画像の輝度の変化として検知することも可能
  • 一般的に CT や MRI 検査でしか診断できない生体組織内の凝固壊死領域を超音波を用いて準リアルタイムで検知
  • 超音波プローブは、リニア型・コンベックス型・セクタ型などの各種プローブに対応
  • 超音波測定系と超音波散乱波解析システムを統合した、ポータブルエコー式の運用システムを開発中
用途
  • がん温熱治療中の腫瘍組織内温度変化の可視化
  • ラジオ波焼灼療法における腫瘍組織凝固壊死領域の検知
  • 健康増進やヘルスケアに関わるトレーニング効果の計測
測定方法

車番エリアマーケティング(仮称)

概略
  • 交通量調査で得られた情報と自動車検査情報によって商圏分析するサービスです。
  • 当社製品の「認識番長3」を使って取得した車両ナンバープレート情報と自動車検査情報(個人情報は含まない)を用いて商圏分析を実施し、その分析結果をご提供します。
  • 2024年リリース予定。
特長
  • 従来の交通量調査での通過台数などの分析に加え、道路を通過する自動車がどこから来ているのかなどの地域性の分析が可能です。
  • 地図分布による可視化、車両の特徴毎の分析、道路・駐車場の利用頻度や滞在時間などを含めた分析も可能です。
  • 当社製品の「認識番長3」を使用することで業界トップクラスの認識率と認識スピードで計測し、取りこぼしの少ない、正確性の高い分析が出来ます。
用途
  • 地域性を加味した商圏分析によるマーケティング
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